
「留学してみたいけど、正直ちょっと怖い…」
「海外で生活できるか不安」
このように感じるのは、とても自然なことです。
むしろ、慣れ親しんだ生活、家族や友人と離れて海外で一定期間生活をするのですから、留学前に不安を感じるのは当たり前と言えます。
この記事では、「留学が怖い」と感じる理由とその解決策、そして安心して留学に踏み出すためのポイントを解説します。
留学が怖いと感じるのはなぜ?
まずは、多くの人が感じる「怖さ」の正体を言語化して整理してみましょう。
多くの方が留学に対して感じる「怖さ」のイメージは、次に紹介する4つの不安から来ています。
① 英語が通じるか不安
「英語にあまり自信が無いので、現地で生活できるのでしょうか?」という不安の声をよくお伺いします。
例えば、現地のレストランなどで話が通じなくて迷惑をかけたらどうしよう、道に迷ってしまった時に英語で誰かに道を聞けるかな、など考え始めたら不安は尽きないですよね。
特に英語初心者の方ほど、この不安は大きくなりがちなんです。
② 海外での生活への不安
- 食事は合うのか:日本食が食べたくなる、留学先の食事が自分には合わないなど。
- 友達はできるのか:留学した先の学校で、友達ができないのではないか?
- 体調を崩したらどうするのか:体調を崩した時はどうしたらいいのか?
など、未知の環境、および留学先で何か起こった場合への不安は誰でも感じます。
③ 治安やトラブルへの心配
「海外は危険なのでは?」という漠然としたイメージから、不安を感じる方も多いです。
特に日本はとても安全な国なので、日本と比べてしまうと他の国が危険に見えてしまうことがあるでしょう。
④ ホームシックにならないか
慣れない海外生活の中で、ふとした瞬間に家に帰りたくなることもあるかもしれません。
家や家族が恋しくなってしまって、留学どころじゃなくなるのではないか、そんな不安もあるのではないでしょうか。
留学の不安は「事前準備」でほとんど解消できる

怖さを感じる4つの不安を見ていただいて、どのように感じましたか?
「確かにその通りかもしれない」と感じた方もいれば、他のことに怖さを感じている方もいるでしょう。
でも、それでいいんです。未知の経験をする前には必ず不安や恐怖を感じるものです。それは当たり前の反応であって、無理やりその感情を押し込めるべきではありません。
ここで皆さんに知ってほしいことは、1つだけ。
その不安や怖さは、留学前の準備で大部分が解消できます。
残念ながら、何事も完璧にするのは難しいでしょう。
万全の準備をしたとしても、やはり不安や怖さを感じてしまうことはある。
しかし、しっかりとした準備をすることで防ぐことができる不安や怖さがあることも事実です。
では、あなたが感じる不安や怖さに対して、具体的な対策をご紹介していきましょう。
■ 英語に不安がある人へ
「英語に不安があります」
これは留学を考える多くの方が抱える不安かと思います。
しかし、英語に不安がある、と言うのは少し漠然としているので、「自分は英語の何に対して不安を感じているのか?」ということをはっきりと言語化しておきましょう。
特に「スピーキング」に自信が無く不安を感じている方が多いのではないでしょうか。
例えば、英語での自己紹介や、自分の意見を英語で言ったり、ディスカションをしたり...そんなシチュエーションに不安を感じる方もいらっしゃると思います。
この不安への一番の対策は、渡航前に「英語を話すことにちょっぴり慣れておく」ことです。
「え、そんなこと?」と思われるかもしれませんが、英語で話すことは「慣れ」の要素が非常に大きいです。
文法や単語を知っていても、声に出した経験が少ないと、とっさに口が動きません。
そして、初めて英語で話す場面が留学先の教室だと、「英語を話すこと自体」の緊張で頭がいっぱいになってしまいます。
事前に少し慣れておくだけで、最初の一歩のハードルがぐっと下がるのです。
ただ、英語を勉強しに留学に行くわけですから、渡航前に完璧に話せるようになっておく必要はありません。
あくまで「ちょっぴり慣れておく」程度で良いです。
慣れるためには、オンライン英会話、AIとの英会話を利用したり、英語スクールに短期間だけ通うこともおすすめです。
時間がなくて難しいと言う方は、英語の長文を音読したり、独り言で英語を話してみるだけでもOK。
実は、留学先選びも重要です。
どうしても行きたい国が決まっている方は別として、英語のスピーキングに不安を感じている方には、フィリピン留学が特におすすめです。
フィリピン留学では、以下のような特徴があります。
- マンツーマン授業が中心
- 初心者向けのカリキュラムが充実
- 短期間でも英語力を伸ばしやすい
- 他の留学生の方も英語の初学者が多い
- 日本人が多い学校もある
特にマンツーマン授業なので、スピーキングに自信がなくても、しっかりと実力を伸ばすことができますよ。
■ 海外生活が不安な人へ
日本とは違う海外の環境が不安な方も多くいらっしゃると思います。
海外旅行に行った時に日本との文化や、生活環境の違いに驚いたことがある方もいるのではないでしょうか。
食文化や、人との接し方、トイレなど...
特に留学の場合は、慣れない環境や生活に加えて、勉強をする必要があります。
あれこれ考えることが多いと、それだけで体調を崩してしまいそうですよね。
ですので、特に初めての留学の場合は、生活ハードルの高い学校や渡航先を選ぶ必要はありません。
例えば先ほどご紹介したフィリピンでは、
- 学校内に寮があり、移動が楽
- 日本人スタッフがいて、困ったら日本語で相談できる
- 学校内の食堂で食事ができ、日本人に合うように作られた食事もある
- 医務室や、ジム、プールなどを完備している学校もあり生活しやすい
のような特徴があり、場合によってはあまり日本国内で生活するのとほぼ変わらない生活ができるケースもあります。
■ 安全面が心配な人へ
海外へ渡航する際、治安面も気になりますよね。
大前提として、他の国に比べると日本は非常に安全な国です。
「日本と同じ」と考えて行動してしまうと、危ない目に遭ってしまう可能性もあります。
ですので、「日本とは違う」意識を持つことが非常に大切です。
例えば、夜道は一人で出歩かない、危ない場所(ローカルなマーケットや、路地裏など)には近寄らない、身の回りのものは肌身離さず持つなど、最低限のリスクヘッジがあれば、留学中に危険な目に遭う確率をコントロールできます。
With us留学では、フィリピンとオーストラリアの語学学校をご紹介しています。
フィリピンは、寮生活なので外出するとしても平日の夜や、土日がメインですが、基本的に友人と外出することが多いので、あまり心配しなくても良いかと思いますが、やはり夜道の一人歩きは避けた方が無難でしょう。
一方で、オーストラリアは、治安が良く留学生にも人気の国です。一部、スリや置き引きの軽犯罪に注意が必要なエリアもありますが、シティでは夜間でも多くの人が街を行き交っています。
このように意識と、行動をコントロールすれば危険を減らすことができます。
海外=危険と判断して、留学しないのは勿体無いことなので、対策をきちんとして心配してもしすぎることはなく、留学生活を楽しみましょう。
■ ホームシックが不安な人へ
ある程度の覚悟はできていると思いますが、それでもホームシックになってしまうこともあるでしょう。
どうしても物理的な距離があるので、これをゼロにすることはできませんが、日本との時差が少ない国や、距離が近い国を選ぶのがおすすめ。
フィリピンとオーストラリアは、どちらとも日本との時差が少ないので国内の家族や友人に連絡してもほぼ誤差なくやり取りができますよ。寂しくなっても、すぐに家族や友人などに連絡ができるようにしておくだけで、安心ですよね。
ホームシックは新しい環境への緊張や、不安、元々あった生活への恋しさなどが原因となることが多いです。
基本的には、留学先の生活への慣れや現地で友人ができたり、時間の経過とともに徐々になくなっていきますが、どうしてもホームシックで、留学生活を続けることが難しいと感じる場合は、学校の卒業を早めて帰国も検討しましょう。
ホームシックが長引き、体調を崩してしまうケースもありますので、無理はしないように気をつけましょう。
With us留学では、留学中のお困りごとやご相談も常時受け付けております。ホームシックの時の話し相手にもなりますので、気軽にご連絡してくださいね。
実際に留学した人の多くが感じること
留学前は怖かったり、不安を感じていた人でも、帰国後にはこう感じるケースが多いです。
- 「思っていたよりも全然トラブルも起きなかったし、意外となんとかなった」
- 「とても楽しかった。もっと早く行けばよかった」
- 「他の国にも留学をしてみたくなった」
つまり、怖さの多くは「未知への不安」でしかないのです。
不安や恐怖を感じること自体は自然な反応なので、そこからどう対策をして、それらをなくしていくかが大切です。
留学の第一歩は「情報を知ること」
「怖い」と感じている状態でいきなり海外に行く必要はありません。
まずは、
- 自分に合う留学先を知る
- どんな生活になるのかイメージする
- 必要な準備や対策を理解する
ことから始めましょう。
まずは無料カウンセリングで不安を解消しよう
「自分に合った留学先がわからない」
「英語初心者でも大丈夫?」
そんな疑問や不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの状況や目的に合わせて、
安心して留学できるプランをご提案します。


